風水で開運！盛り塩の効果を最大限引き出す方法！

最近ついていないとか、運気が下がっていると
感じる時には盛り塩で開運しよう！

塩は身を清めたり邪気を払ったりするために
非常に重要な役割を果たします。

ですので、風水と言えば盛り塩（塩）と言われる位
塩は大切な存在なのです。

その効果を最大限に発揮するには盛り塩の作り方や
セットする場所を解説します。

■盛り塩の作り方

盛り塩を作るときには白い皿（無地の皿）に盛ります。

皿の形は特に決まっていませんが、
八角形の皿であればなお良いです。

※風水で八角形が良いとされるのは、東西南北に
　北東・北西・南東・南西の方向を加えた八方位から
　良いエネルギーを引き寄せると言われているからです。

塩はあら塩を使い、塩の形は三角すいの形にします。


■盛り塩を置く場所

盛り塩は玄関、台所、トイレ、お風呂などにおきます。

盛り塩には良い気や良い人を招くと言う効果と
悪い気を払う力があります。

ですので、鬼門（北東・南西）にも置くことで
マイナスのパワーを払いのけてくれます。


■盛り塩を置く期間

盛り塩は1～2週間に1回は取り替える必要があります。

そのままにしておくと効果が無いばかりか
逆効果になって悪い気を留まらせてしまうことになります。

ですので、定期的に盛りなおすようにしましょう。

もともと盛っていた塩はキッチンやトイレなど
使っていた場所で流すようにします。



盛り塩は正しく作っておいて置くようにすると
家の運気を良くしてくれます。

ただし、間違ったやり方で行うと良くない結果を
招くことにもなり兼ねないので、
正しくセットして良い運気を呼び込みましょう！

タグ：盛り塩 風水 効果